デールカーネギーの話し方教室という本は
コミュニケーションを学ぶ本の中では
AKB48初期の前田敦子のような存在です。
あの伝説の投資家のウォーレンバフェット氏も
「コミュニケーションは人生の中でも有用な技術だ」
といっており、デールカーネギーの話し方教室で
直接コミュニケーションについて学んだそうです。
そんなカーネギーの話し方教室という本は
実際の話し方教室で、教科書のように使われていたそうです。
その本が家にあったので
自分のトークスキルを磨こうと思い、読んでみる事にしました。
結論から申し上げますと
読んだ結果、上手なトークの本質が理解でき
コミュニケーションの疑問が霧が晴れたようにクリアになりました。
そして、コミュニケーションで大切な考え方が身に着いたので
実際に友達との会話で
本に書かれていた事を実践すると
友達の反応が良かったなと感じました。
そこで、この本の内容はとても素晴らしいと実感しましたので
明日の記事から
本のエッセンスを要約して
みなさんとシェアできたらなと思います。
今日は長くなっちゃいましたので
また明日の記事でお会いしましょう。
それでは。
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