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プロフェッショナルの条件

 

こんばんわ、森沢です。

今回の記事のテーマなのですが、「プロ」について考えてみました。

今日昼にTVで、マルちゃん焼きそばを洋食のプロと和食のプロが調理すると、どれだけの差が生れるのか検証する番組がやっていました。それを見たときに、安い焼きそばが、プロの手によって、とんでもなく美味しそうな料理に変身していました。これを見たときに、「あっ、これがプロなんだな」と深く痛感しました。

そこで、私なりのプロの条件と、番組のプロの料理人を見ながら感じた事を簡単に紹介したいと思います。

プロの3大要素

まず、プロは以下3つの要素から出来ています。

①詳しさ

②スキル

③こだわり

です。

長くなると読むのも疲れちゃうと思いますので、簡単に解説します。

①詳しさ

詳しさとは、素人が知らない情報の事です。

プロはある分野に精通していて、素人が知らないうまくいくコツ、パターンや便利な技をたくさん知っています。

そして、ある分野において、素人よりも圧倒的に詳しく、情報の差が素人と異なる結果をプロは生み出します。

TVで見たプロの料理人の人は、調理法、旬の素材の選択、相性のいい素材選び、隠し包丁などのテクニックをふんだんに使い、普通の人とは違うクオリティの料理を作っていました。

②スキル

2つ目がスキル(技)です。

プロは素人よりも、圧倒的にその分野においての経験量を持っています。たくさん経験を積む事で、素人にはできない技を編み出したり、習得します。この技が、素人とプロの間に大きな差を生み出します。

プロの料理人は、隠し包丁や、赤ワインでもも肉を柔らかくする、「マリネ」などの調理法がスキルに該当します。

③こだわり

そして、最後が「こだわり」です。

プロは素人よりも圧倒的にこだわりがあります。

ある分野において、素人よりも情報を知っていて、経験を積んだ後に見る、その世界と、素人が見る世界では、景色が180度違います。

知識、技術が全て伴ってから、「もっとよくしたい」というこだわりがプロにはあります。一方素人は、こだわりが薄いです。

例えば、今日やっていたTVのプロの料理人は、やきそばを作る時に入れる水を、ホタテの缶詰などから取っただし汁で焼きそばをほぐしました。

一方、私含め、素人は、水でほぐすくらいしか思いつきません。これは、料理に対するこだわりの違いです。

プロはやきそばをほぐす水にすら気を使います。このこだわりが、プロと素人を分ける、大きな差につながります。

以上の事から、上記3つの条件を満たすことで、

素人とは異なる結果を生むことができ、プロと呼ばれるわけです。

プロフェッショナルの定義

そして、私なりのプロの定義が、

「素人よりも優位性がある状態が、プロフェッショナル」

だという風に思っています。

普通の人には出せない結果を出す、

普通の人が知らないノウハウや、技を持っている、

普通の人がこだわらないような所をこだわる。

だからこそ、素人よりも情報や技術の優位性があり、普通の人にはできない事を成し遂げる事で、素人から「プロですね」と呼ばれるのだと、私はそう思っています。

プロになるためには?

では、プロになるためにはどうすればいいのか?

これは私の実体験でもありますが、

①時間を、極める分野のために割く

②パターンや情報を知る

③経験を積む

あとは、①~③を無限に繰り返します。

これをすれば、プロに近づきます。

結局、自分が極めたい分野のために時間を割いて、行動するという所に帰結しますが、それを少し分解すると3つの構成に分けられます。

分かりやすいように料理で例をあげると、まず、料理を極めるために、時間を作ります。

そして、調理法、素材、相性などの、料理の種類や調理法のパターンを覚えます。

さらに、素材や調理法の知識も頭に詰め込みます。

最後に、実践して体に染み込ませるために、行動を起こして、経験を積みます。

TVを見ていて、こうすれば料理上達するだろうなーという、予想ですが、あまりズレてはいないと思います。

なぜなら、結果を出す時は大体このパターンで結果が出るからです。

恋愛やコミュニケーション、ゲーム、仕事など、分野は違えど、結果を出すパターンは決まっています。

例えば恋愛では、恋愛を極めるために、恋愛を勉強する時間を作り、本を読んで、男女の考え方の違いなどを勉強します。そして、男目線の口説く本を読み、女性の考えなどを、リアルの女性に質問してデータを収集していきます。そして、それを元に、女性とデートしたりラインしたりして、経験を積み、知識と体験のギャップを埋めていきます。

あとは、これをひたすら繰り返す事で、自転車に乗れなかった子供が、自転車に乗れるようになる感覚で、自然と上手な恋愛ができるようになります。

私は1ヵ月間、恋愛を勉強すると決めて、1ヵ月間、午前の部、午後の部と分けて女性とデートしていました。酷い時だと、午後の部が終わってから友達とナンパいったりもしました。

これを繰り返すと、どんな種類の女性がいるのか、女性はどんな接し方をすれば喜ぶのか、全ての女性共通で喜ぶポイント、特定のタイプの女性が喜ぶポイント、逆もしかりで、嫌がるポイントなどが分かるようになってきます。

ここまでやれば、普通の人よりも集中的に恋愛を研究して、知識もあり、経験も積んで感覚やスキルを身に付けているので、恋愛が普通の人よりかは、得意になり、プロに近づいていくことができます。

私は、集中的にやったのは1ヵ月でしたので、私より恋愛が得意な人は山ほどいますが、修行したことによって、そこそこの恋愛レベルまで上達することはできました。もっと努力すれば上達するとは思いますが、私よりも恋愛に時間を割いて、経験を積んでいる人には勝てません。

まとめ

なので、これらの事から、プロになるためには、先ほどの条件を押さえて、ひたすら、自分が極めたい分野に時間を割いて、勉強、行動あるのみだということが言えます。

長くなってしまいましたが、今日はプロの料理人を見て、そんな事を思いました。

 

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