インターネットが発達してきて、昔と比べると生活がかなり便利になりました。
誰かに何かを伝える時もネットを使えば一瞬です。
インターネットを使ったビジネス
そして、Youtubeみたいにアイデア1つでお金を稼げる仕組みも出来上がってきました。
世界にはインターネットを使って、10代で社長になってる人もいます。
10代の社長たち
ニック・ダロイシオ
イギリス・ロンドンの高校生で、15歳の時にiphoneのアプリ会社を設立。
100万回以上ダウンロードされる人気アプリを生み出した。
クリスチャン・オーウェン
イギリス出身で16歳の時に企業を興しました。
ソフトを販売したり広告を配信したりする、ネットビジネスをしたそうです。
ロバート・ナイ
アメリカの男の子で、14歳でアプリを開発し、無料アプリランキングで1位になったそうです。
エヴァン
彼は8歳で、youtubeチャンネルを立ち上げました。
登録者は100万人を超えます。
インターネットの可能性
インターネットを使えば若くしても、ビジネスを始める事ができます。
その環境を作ったインターネットは、身近になりすぎて、凄さが麻痺しがちですけど、やっぱりすごいです。
昔欲しかったおもちゃを買ってもらった時並みに感動します。笑
そんな時代だからこそ
これは個人的な意見ですけど、やっぱりもっと成長スピードを上げないとダメだなと思いました。
20代30代から、ビジネスの勉強を始めようとか起業しようとか遅いなと思ったんです。
今はインターネットのおかげで、10代でも大金を稼ぐ事が出来ます。
ビジネスの参入障壁も低くなっていて、ネットを使い10代の若い人達もどんどんビジネスに挑戦する人の数が増えてきています。
好奇心旺盛で、少しのミスには目もくれない情熱、果たして今の20代、30代の方はその熱いスピリットに打ち勝てるのでしょうか?
僕には10代の人の方がやる気があり、勢いが増してきているような気がします。
このままだとあっという間に追い抜かされて、若い人の下で働く未来も遠くはないと思います。
我々20代や、30代の先輩方もすぐに勉強を始めるべきだと思います。
今務めている会社が一生倒産しない保証はどこにあるのでしょうか?
倒産したとき、自分を救うお金は誰が払ってくれるのでしょうか?
自分の人生に責任を取れるのは自分しかいません。
やれる人はもうやっています。
それは10代だろうと20代だろうと関係ないんです。
やりたいなと思ったときにすぐ始める。
10代の人はやっているのに、今の自分はできていない。
それは全て言い訳だと思ったんです。
上手な言い訳程意味を持ちません。
ほんとは誰もが知ってるはずです。
できない自分を正当化するのは無益です。
勇気を持って新しい一歩を踏み出す
できない理由を探していても意味はありません。
それよりも、どうやるかを考えて行動することが改めて大事だなと感じました。
そして行動するのに年齢は関係ないということ。
やろうと思ったときにやる。
実にシンプルです。
なので10代の人も20代の人も、すぐに勉強を始めたほうがいいと思います。
僕も始めるのが遅すぎたと後悔しています。
この差は年々開いてきます。
まとめ
まとめると、10代の社長はみんなインターネットを使っています。
そして、起業している人もいるし、アプリを作る人もいる。
これから分かることは、今の10代の人、または20代で起業しようと思っている人は、インターネットを使うビジネスが有効であるということと、起業の知識、ノウハウなどを知っておいた方がいいということ。
またプログラミングもできたほうが選択肢が広がるということです。
ぜひみなさんも、それらの知識を学んでみてはどうでしょうか?
僕もたくさんのビジネスに関する本を読んできましたが、その考えが日常生活で使えたり、知識を知っているだけで、「自分にもできそう」と思えてきます。
これから先、収入源がお勤め先の1つしかないのは、本当に危ないと思います。
今一度、自分の人生のプランを考え直してみてはどうでしょうか?
「自分にはできない」と諦める必要はないと思います。
勉強して、知り、やっていくうちにできる自分に変わっていくのです。
成功者の方々も、初めはアマチュアからのスタートです。
なのでまずは、学びから始めてみてはどうでしょうか?
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