前回の読み通りリップルが上がってきて、150円突破しました。
リップルの公式が日本語でのツイートも開始し始めていて、リップルTシャツを配ったり、他のコインとの比較の画像をどんどん出して、リップルが取引きできる場所も増えています。
これにより、マネーがリップルに流れてきていて、今後まだまだ上がると思います。
ただ、表裏一体で、ここでまた新しいチャンスが生まれているのも事実。
「ビットコインキャッシュ」です。
値段がかなり下がって今33万円くらいです。
ビットコインキャッシュはビットコインより性能がいい?のかな?
ちょっと謎ですが、転送速度などは若干早いです。
ビットコインの創始者か社長か忘れましたが、ビットコインを売ってキャッシュを買ったみたいなニュースが当たったと思います。
リップルほど未来は感じていませんが、投機的にみると、ビットコインキャッシュが今下がってて、買い時です。
30万切ったら少し買おうかなと今考えている所です。
20万の時に2倍から5倍はいくと言われる信頼性の高い情報も入ってきたので、仮想通貨市場全体の上昇を考えれば、100万はいくのかなと思います。
なので、キャッシュは30万以上確実に上がるでしょう。
だから今キャッシュが買い時だと思っています。
しかし、リップルを手放していいかというと、そういうわけではありません。
あまりに妄想なので、ここでは言いませんが、リップルは最低10万は常に玉をいれておかなくてはいけません。
これは私の持論です。
なので、余った資金をキャッシュに回すのが次なる富を生むポイントだと思います。
なので、次は私はキャッシュにぶちこみます。
正直リップルとビットコインキャッシュ以外には入れれないです。
リップル一点張りしてるので、本当ならビットコインキャッシュにも入れたくないのですが、チャンスなので、入れてみようと思います。
1月~2月まではまだまだ伸びていく事が予想されます。
仮想通貨で利益だす一番のポイントは安い時に勇気を持って誰よりも早く持っている事です。
ビットコインでそれを学び勉強して、リップルを持っていて、爆上げしました。
さらにいうと、少し下がっても損切りしないこと。
なぜなら、ロングスパンで見ると、まだまだ安値だから。
そして、早すぎる利食いをしないこと。
まだまだ伸びるから。
未来のチャートを自分の心の目で見て、信じ、安い時に勇気を持って買う。
これが一番重要なコツです。
なのでリップルは利食いたい気持ちを押さえて、かなりクールになり、まだもってます。
心に乱れはありません。
少額稼いだくらいでは人生が変わらず、そんなのやる意味ないのです。
もっともっとです。
ビットコインが20万の時に買って、40万の時に今売ると、美味しいと思って利食いした人。
結果はどうでしょう。
ビットコインは、200万を超えました。
それと同じような感覚です。
ビットコインは仮想通貨市場を大きく盛り上げてくれました。
しかし、ここから、性能とかの要素が大きく関係してきて、未来のビジョンを描けるコインが勝ってくると思います。
そういった意味ではビットコインは頭打ちです。
もともとビットコインは、性能が他のコインより優れていたというよりは、タイミングがよく値段が上がり、それに買いが買いを読んで値段が上がったことで、投機目的で価値がどんどん膨れ上がっていきました。
あとは、ビットコインを通じて、他のコインを買うための、仲介の役割もあったから。
性能のいいコインなんかたくさんあります。
投資のカリスマウォーレンバフェットは言いました。
仮想通貨?幻想だろ??
しかし、世の一般市民は、何言ってんだ、じじいは引っ込んでろ。と。
しかし・・・ビットコインは幻想でした。
性能はリップルの方が半端じゃなくよい。
他のコインの性能に気付き、マネーがそっちに流れると、幻想だったビットコインのメッキは剥がれ落ちました。
まぁただ、何が起こるか分からないです。
ユーロやドル、円などのように、全てのコインが役割事に共存するかもしれないからです。
なぜならコイン事に特性が違うから。
イーサもリップルもビットも全部特徴があります。
なので、未来はかなり複雑なものになり、予想は極めて困難なもの。
1つ1つ自分の足元を光で照らして、少しずつ進んでいく他ありません。
ただ私は2月くらいに1コイン以外撤退するかもしれません。
暴落リスクもあるからです。
逆に暴落の時に備えてお金をためておく必要もあります。
その時が買い時だから。
これは私の妄想です。
色々な意見があると思いますが、気にしないでください。
私の考えをまとめておくために書いているという目的もあります。
何かの気付きになればそれはそれで、よし。
バカじゃないの?と思う人もそれでよし。
どうであれ、自分の道を進むだけです。
なので、特にメッセージ性の無い記事なので、ただの情報、もしくは1人の考え方だという風に見てみてください。
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