結果を出すための教育方法と人のメカニズム

 

こんにちは、森沢です。

最近毎日ブログを更新しているのですが、仕事との両立は中々難しいものだなと思いました。

大体仕事が終わると疲れ切っていて、眠気がすごいです。

しかし、なんとか気合でパソコンの前までたどり着きました。

本当はしっかりした記事書きたいのですが、現在23時なので、寝ないと死にそうなので、仕事中に考えていたことをコラムにしてお届けしたいなと思います。

人の学習

今日仕事中に思ったのですが、人間ってとことん感情の生き物だなと思いました。

なぜかというと、メンタル次第ですごく頑張れたり頑張れなかったりするからです。

例えば、好きな人がいる時は、その人と美味しいごはんを食べに行こう、奢ってあげられるようにお金を稼ごう!好きになってもらえるように甲斐性を付けようと、仕事を一生懸命に頑張れます。

しかし、好きな人が浮気していたりして、もうその人のために頑張れなくなった時、仕事のモチベーションにしていた「好きな人との時間のため」という目標が無くなってしまい、全然仕事に力が入らなくなります。

体は前者も後者も同じ元気な状態なのに、気持ちが変わるだけで、行動力が天と地ほどの差がでるくらい変わります。

このことから、人間は感情からの影響を物凄く受けているんだなと思った次第です。

物事を会得する時の感情の重要性

私は結果を出すためには?と常日頃から考えていて、結果を出すための方法研究家なところがあります。

実際、ブログのPVも戦略を立ててから少しずつ上がってきています。

そこで、先ほどの感情の話と繋がってくるのですが、結果を出したり、物事を習得するときにも、感情ってものすごく大事だなと思いました。

私は割とスパルタな教育を受けてきた人生なのですが、結果が出る教え方とそうでない教え方の違いがよくわかります。

一見、同じようなスパルタ教育に見えるのですが、教育者が感情の扱い方が上手な場合はすごく伸びます。

例えば、最初に「私は〇〇で〇〇だからこの分野には精通している。だから私の言った通り頑張れば合格できる。ただし簡単な試験ではない。やる気が無い人は挑戦しない方がいい。」と試験を受ける人を集い、教育を開始していきます。教育中その節々で、「言った通りにやれば合格できる」という希望を教わる側の人に与えます。そして、成果の出始めた人をみんなの前で褒めます。そうすると、感情がプラスに作用して、やる気が出たり、より一層その人に従順になって愚直に学ぶので、成果が出てきます。こういう細かい感情の操作がたくさんあります。

私は実際にその教育で、国家資格を2つ持っています。

逆に、感情の扱い方が上手ではなく、人間の仕組みを何も理解していない人がする教育では、全然結果が出ませんでした。

具体的にいうと、「何でこんなのも分からないの?だからこうでしょう!」と、教えても理解してくれないことによるイライラを教育に持ち込む教え方はあまりよくありません。

教わっている側は、感情の影響により、段々やる気が無くなり、向上心も無くなります。

しかし、この教育という観点は、面白いなと思っていて、自分も自分自身で教育できるのではないか?と疑問が生まれました。

結果が出る教育の方法を自分に適用させるということです。

「褒める」は究極の教育

私が昔、友達とゲームをしていた時の話です。

4人で銃撃戦のゲームをしていて、3人が経験者で、1人が初心者でした。

私は初心者の人と組むことになったのですが、初心者の人にゲームのコツを教えました。

初心者の人でも勝てる武器を教え、打つタイミング、打つ場所を教えました。

そして、試合をしたのですが、結果は私のチームの勝利でした。

実は私は昔から、人の気持ちを読むのが得意だったので、わざと泣いたりして、人を味方につけるズルいことをしていました。

なので、初心者が未知のゲームでチーム戦をするという心理状態がよくわかりました。

チーム戦で迷惑かけそう、勝てるかな?うまくできるかな?などの不安があることが分かっていました。

なので、私は、その人を褒めまくりました。

褒める事で、そういう不安が緩和され、できるかも?と感情がプラスに作用するからです。

そうすると、どうすればもっと上手にプレイできるかな?と自発的に考えれるようになります。

そして、その人が倒されても「全然大丈夫!勝てるよ」と褒めて支える事で、人はプレッシャーが無くなり、自由に楽しんで行動できます。

楽しいと人は自分で、向上していくようにできているので、あとは私のサポートもあって、無事私のチームは勝利することができました。

ちなみに、この褒められたときの感情は、私が実際に経験したときに思ったことで、これを他の人にも適用すると、自分と同じような感情になるだろうなと思ってやったことです。

いい教育法を自分に適用する

なので、先ほどの事例も込みで、結果が出た教育法を自分もしくは他人に適用させると結果が出ていいのではないかな?と思いました。

そこで、考えてみた自己教育および、他人へ教育の流れは、

①褒める

②怒らない

③教える時は丁寧に論理的に、繰り返し教える

④気付きを与える

この4点です。

①褒める

「褒める」というのは、教育においてものすごく価値があります。

なぜかというと、人間は感情で行動するので、物事を学ぶ前段階で、マイナスの感情になっていた場合、物事の悪い部分ばかり捉えたり、不安やプレッシャーにより行動が起こしづらくなります。

人間は損したくない生き物なので、苦手なことをして失敗するのを避ける傾向があるからです。そして、人は怠惰なので、難しそうなことはやりたくないからです。

そうすると、行動を起こせずに結果が出ないということになります。

しかし、褒めると、気持ちがプラスに傾きます。

なんかできそうかも!

このポジティブさが、物事のいい面を見るようになり、どうやったらうまくできるのか?という探求が自主的にできるようになります。

そして、行動の心理的障壁も少ないので、行動も起こしやすいので結果が出やすいということになるのです。

あと、よく考えてみると、自分が全く分からない時の初心者の時に、テクニックやノウハウを教えてもらっても、頭がパンクして中々上手にできません。

なので、できない人に正しいやり方を教えてもパニックになりますし、できない自分を意識してしまい辛くなります。辛くなると、感情の効果が適用されてネガティブになってやる気が無くなります。

そんなことになるくらいならば、最初はまず褒めて、「できるよ」と気持ちの面を整えてあげる方がよほどいいと言えます。

どちらにしても、物事ですぐに成果の出るものはあまりありません。

一瞬、技術をモノにしたとしても、体に染みつくのには時間がかかります。

人間は習慣が作られるのに3週間かかると言われていますから、教わったことが自分の血肉となるのには、最低3週間かかるということです。

つまり、物事の学び始めの3週間は捨てるくらいの感覚が重要なわけです。

なので、最初の3週間のうちにノウハウやテクニックを初心者に詰め込んでも、消化不良を起こす確率が高いです。

ということは、最初の3週間は、行動を起こす、慣れるというのを目的にした方が長期的に見ても、良さそうな事が分かります。

なので、最初は褒めて、怠惰な人間の重い腰を起こし、行動を起こさせ、何度も繰り返し褒めながら教えて、習慣を作っていく事が重要であると言えます。

褒めて行動させる時に教える事は1つだけ

先ほどのゲームの話なのですが、私は初心者に色々なことを詰め込んでもできるわけがないと思っていました。

なぜなら、私が世界トッププレイヤーの動画を見て、マネしようとしても全ては一度にマネできなかったからです。

そこで、初心者の人に教える時は、たった1つのコツだけを教えました。

それはロケットランチャーという、当てやすく威力の強い武器のみを、敵が通りやすい場所で構えて、来たら打つというシンプルな戦略でした。

それだけなら初心者でも集中すれば、簡単にできます。

それで実際経験者を倒せていました。

このことから、最初に褒めて、何かを教える時は最も大切なコツを1つだけ伝えるというのが結構大事なことなんじゃないかなと思います。

②怒らない

教育に大事な要素の1つに「怒らない」というのが当てはまると思います。

なぜかというと、教わる側の人は、できなから教わっている訳であって、どれだけ丁寧に説明しても数回ではできない事が当たり前だからです。

出来ない時は、行動回数を増やして、コツを掴むまでやり込むのが大事なので、逆に出来ない時は、褒めて、やる気を増やし、自発的に行動を起こさせる方がいいと思われます。

なので、教育するときは、怒らずに、逆に褒めるのが大事だと思います。

私もたくさん怒られてきましたが、褒められてやる気がある時の方が、頑張れたりしますし、行動量も増えます。

実際、国家資格をとるために学んでいた時も、「森沢は一生懸命頑張っているからうまくなっている」と褒められたときは、もっとがんばらなきゃ!と思いました。

なので、怒るよりも、褒めるの方がパワーが強いです。

丁寧に論理的に繰り返し教える

人は論理的に話を聞くことで、順序が分かり、物事を理解しやすいです。

そして、人は繰り返し行動をしないと、中々覚えれない生き物です。

なぜなら、人は忘れる生き物なので、繰り返し行動することが生きる上で優先順位の高い事と脳が判断するからです。

なので、あまりやらないことは忘れていき、毎日やることは生きる上で大事だと判断され、体に記憶され、無意識でもできるようになります。

このことから、教育するときは、論理的に繰り返し教える必要があります。

④気付きを与える

教育するといっても、ただ褒めるだけではなく、気付きを与えることも大事だと思います。

例えば、物事を学んでいく中で、メンタルがブレたり、色々な手法がある中で、どれを選択するか悩む場合もあると思います。

私も国家試験の時は、本当にできるようになるのかな?と不安になった時もあります。

しかし、教育者の人が、この資格はいかに素晴らしいのか、ということについてみんなに話していて、頑張ろうと思えたのです。

そして、色々なやり方があるが、一番いいやり方は〇〇だ、なぜなら1級の資格を持つ自分が考えた設計図だからだ。1級の私からすると3級の作品なんか簡単にできる。だからこの図を使って作品を作りなさい。と教育者の人が言っていて、学ぶ側がブレずに、結果への道を歩き出すこともあります。

なので、褒めるだけではなく、時には、迷っている人を正しい道に導く必要もあると思います。

そのために、今からやることがいかに素晴らしいのか、なぜこの方法がいいのか、などの気付きを学ぶ側に与えることが大切なんじゃないかなと思います。

まとめ

仕事中にふと思った「教育」についてですが、自分にも使えると思いますし、人に教える時にも使えると思うので、今日の考察は使えるんじゃないかなと思います。

私は自分のコントロールの仕方は熟知しているので、今日の気づきを、人に何かを伝える時に使ってみようと思います。

 

 

 

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