【体験談有り】引き寄せの法則にはコツがあった?3年間引き寄せを実践して気付いた効果の出る方法まとめ

引き寄せの法則という言葉を知って3年目になり、引き寄せの法則について自分の人生を使って実験してきましたが、ついに引き寄せの具体的な実践方法が確立しました。

今まではただイメージしたり、ノートを書いたり、言葉にしてみたり、表面的な事だけやっていましたが、「エイブラハムとの対話」という本を読んで、引き寄せの法則の仕組みなどが鮮明になり、コツが掴めました。

引き寄せの法則とは?

引き寄せの法則とは、ロンダーバーンの「ザ・シークレット」が火付け役となりブームになった、欲しいものを望めば手に入るという方法論です。

この引き寄せの法則を使って、豊かになった人もたくさんいますが、法則を使っても効果が無いじゃないか!嘘くさいから信じられないという人など、世の中には引き寄せの法則に対して様々な考え方を持つ人も存在します。



引き寄せの法則は本当なのか?

では、その引き寄せの法則が本当なのかというと、私が3年間実験した結果、本当である確率が極めて高いと言えます。

なぜかというと、引き寄せの実験をした中で、これは偶然とは思えないといった出来事がたくさんあるからです。いくつか読みやすい実例をピックアップしてみます。



実例① 「ユニバーサルスタジオジャパン」

私が引き寄せの法則を知って半年くらい経った時のことです。私は当時美容師をしていたのですが、雇われの身じゃなくて、自分のビジネスでお金を稼ぎたい!と強く思うようになっていました。

そこで、美容師をやめて、自分でビジネスをやることにしたのですが、仕事をやめてしまいお金がものすごくありませんでした。しかし、友達から「ユニバに行こうよ!」と誘いが来てたので、お金が無いので、行けるはずもないのに予定も決めてしまい行く約束をして、ノリノリでラインをしていました。

それから数日後、両親から電話がかかってきました。

「美容師やめたんだって?話しがあるから一度家に戻ってきなさい。」

私は、実家が雪国で、美容師は都会でしていました。なので一度家に帰ってきなさいとのことでした。なぜ美容師をやめたことが両親が知っていたのかは疑問でしたが、家に帰るとその疑問がハッキリしました。

その謎とは、私は美容師をしている最中に、偽霊能者に騙されたことがあるのと、アムウェイの勧誘に引っかかったことがあり、それを美容師のスタッフは知っていたので、その美容室が私の通っていた専門学校に電話をしたみたいでした。

「森沢君がうちの会社をやめたのですが、森沢君は少し変わった子で騙されているかもしれません。なので彼がやめた理由はうちのサロンが原因ではありません。また今後とも採用の方をよろしくお願いします。」

というような電話が専門学校にかかってきたみたいです。私はビジネスをするからやめると言ったはずなのに、少し内容が変えられて伝えられて、結果、学校や両親に不安を与えたので、言い方がホスピタリティを売りにしているサロンにしては、利己的な感じで嫌だなと感じた覚えがあります。



それから、専門学校が心配して両親に電話して、私に電話がかかってきたという事みたいでした。

そのあと、美容師をやめたから都会にいる意味はないから実家に帰ってきなさいという話しになり、引っ越し代など諸々含めて5万円親がくれました。そのあと引っ越しの手続きなどをすることになったのですが、お金を計算した結果、3万円くらい余りました。

ということは、ユニバに行くお金ができたのです。ユニバに行く予定を決めたのは、ユニバに行く2週間前でした。バイトもしてない私はユニバいけないだろうなーと思っていましたが、予定だけ決めて行く提で話しを進めていると、本当にユニバに行くお金ができたのです。

後々、引き寄せを勉強していくと、”すでに願望が叶う提で行動する”というテクニックがあったので、ユニバに行くお金はないけど、いくつもりで予定を決めていったからこそユニバに行くお金が、引き寄せの法則によって準備されたんだなと思いました。

ユニバに行ったときの写真↓↓





実例②「お寿司とトマト」

次はライトな例なんですけど、私はある時、お寿司が食べたいなーとふと思いました。お寿司を食べたいと思った時に、よく親がスーパーのお寿司を買ってきてくれることはあったのですが、スーパーのお寿司よりもおいしいお寿司が食べたいとその頃思っていました。(スーパーのお寿司も引き寄せです)

そしたら、なんと!はま寿司のテイクアウトのお寿司が家に帰ると用意されていました。

(思わず写真を取りました↓↓)

今まで、はま寿司のお寿司のテイクは一度も買ってきてくれたことはありません。スーパーよりもいいお寿司が食べたい。そう思い始めてから2日くらいのタイミングではま寿司のテイクが引き寄せられました。私には偶然には思えませんでした。




 トマト

他には、トマトが食べたいなーと思ったらその日に親がトマトを買ってきてトマトサラダを作ってくれたこともあります。こちらも同じく、数か月トマトなんて買ってなかったのに、思ったその日にいきなりトマトを買ってきてくれました。

はま寿司の件もあるので、こちらも偶然とは思いづらいなと個人的に思っています。

実例③「引き寄せられる引力」

まだまだ実例はたくさんあるのですが、これはなんだ!?と思った例があるので、最後にご紹介させて頂きます。

私がまだ都会で美容師をしていて、引き寄せの法則を研究し始めて間もない頃の話です。

私はカラーのカラーモデルを探していて、休日にモデルを探さないと時間が取れず、練習が遅れるので焦っていました。そんな時に引き寄せの法則の本を読んでいて「あっ、引き寄せの法則を使ってカラーモデルを探そう」と思いました。

そこで私は「10分間に3人カラーモデルが見つかった。私はカラーモデルを10分間で3人見つけることができる。もちろんその余裕はある!」と宣言してから、カラーモデル探しに行きました。

どこに探しに行けばいいかもわかりませんでしたが、その方法は全て引き寄せの法則が自分を導いてくれるので、とりあえず車に乗ってどこに行こうか考えていました。

そうしたら、あるスーパーの前を横切ろうとした時に、急にそのスーパーに行かなければいけないという衝動に駆られました。

こんな所にモデルがいるわけが無い、通り過ぎようと思うと、目に見えない透明なオーラに包まれたような感覚で、スーパーに行かせよう行かせようとします。

今でもハッキリ覚えていますが、頭の中もスーパーの事しか考えられないくらい思考が謎の力に支配されました。まるで、ムラムラしている時に超絶エロイお姉さんを見て抜かずにはいられないくらい強い衝動です。笑

その衝動は時間にして数秒の出来事ですが、私はあまのじゃくなので、スーパーを通り過ぎてやろうと思いましたが、眠い中テスト勉強をしている途中でもういいや!寝てやろう!と思って寝る時と同じような感覚で、曲がらないと我慢できない気持ちになり「曲がればいいんだろ、曲がれば!」と思った刹那に、謎の引力に吸い込まれるようにギリギリの所で、スーパーの駐車場に車を滑り込ませました。




それからスーパーの中でモデル探しをしました。中をうろうろしていると、モデルになりそうな人がチラホラいました。私が探しているモデルは白髪染めの方なので、白髪がある人は普段そこまで多くないのですが、そのスーパーには結構いました。

そこで、1人ずつ声をかけていきました。普段は3人に1人くらいOKをもらえる感じなので、目標の3人集まるかな、と疑問でしたが、スラスラOKが貰えました。それで気付くとあっという間に3人OK貰えました。これはマジかと怖くなりました。さらに時間を見て見ると、9分半くらいしか経っていませんでした。

嘘みたいですが、宣言した通り、本当に10分以内で3人のカラーモデルを見つけることができました。

引力の余談

余談ですが、それからしばらく経ってから「私はカラーを既に塗っている。先輩と一緒にカラーを塗っている。」と念じると、次の日、今まで一回もカラーを塗らせてもらえなかったのに、先輩が一緒に塗ってみる?と言って、カラーを私に塗らせてくださいました。

ちなみにそれまでは「カラーが塗りたい、塗りたい」と念じていたので、「カラーを塗りたい」と思うような状況が引き寄せられ、何度もカラーのテストに落ちました。それが「既に塗っている」と過去形にして念じた事でいとも簡単に、テストにも受かってないのに、塗らせてもらえてビックリしました。



他には、ティッシュを買い忘れないように、「ティッシュを買う。今日はティッシュを買う」と念じてから買い物に出かけると、帰り際にいつもとは違う道から帰りたくなり、違う道から帰ったのですが、その際に、先輩が言っていた安いスーパーが見つかったので、話題のネタとして寄ってみる事にしました。

そうすると、なんと、本当にビックリしたのですが、ティッシュのバーゲンセールみたいなのがやってて、入り口に入った瞬間に、すごく巨大なティッシュが積み重なったピラミッドがありました。笑

見た瞬間に、ティッシュ買わなきゃと思いだして、私はティッシュを買いました。こんなにも分かりやすく明確に、忘れないようにティッシュを買わせてくれる引き寄せの法則はスゴイなと思いました。

これもまた、カラーモデルの時と同じように、見えない引力に引っ張られるように、別の道で帰りたくなりました。

引き寄せの法則の仕組み

引き寄せの法則はどのような仕組みで作用しているのか。

私は引き寄せの法則を実体験してから、この疑問の答えが知りたくてたまりませんでした。

私はいわゆるスピリチュアル的な能力は、高度なものは持っていません。完全なる予言やチャネリング、違う次元を見ることなどです。エンパシー能力(感情透視スキル)や、勘の良さ、ぼんやりとした未来予知、因果の計算、自分の今の運気の流れの把握、エネルギーの察知能力などは持っています。特にエンパシー能力が一番飛びぬけて高いです。

ですが、見えない世界を見る事は今の私にはできないので、本やネット、色々な人の意見を無数に見てきて、自分の実体験や考えなどを織り交ぜて、自分なりの仮説をいくつか立てました。この仮説は色々な本などとリンクする部分もあるので、少しずつ正解に近づいてきているのではないかなと思います。

今回は引き寄せの法則を使うために必要な部分をピックアップして、引き寄せの法則の仕組みを見ていきたいと思います。



物質世界ともう1つの世界

エイブラハム関連の書物と、デヴィッド・R・ホーキンズ博士「パワーかフォースか」によると、この世界はコインの裏と表のように並行して2つの宇宙があるそうです。見える宇宙と見えない宇宙です。そして、その宇宙は繋がっています。

そして、さらに興味深いことに、私たちが今認識しているこの「見える宇宙」「見えない宇宙」反映した結果に過ぎないということです。

なので、見えない宇宙が本当の世界で、見える宇宙は分かりやすくいうとゲームのような世界だということです。これについては実際色々勉強してみると理解が深まると思いますし、引き寄せを使う時にも感じますが、見えない宇宙のエネルギーの方が圧倒的に強く、見えない宇宙がいかに、この物質世界の見える宇宙に影響を与えているかが分かると思います。なので力関係的には、見える宇宙<見えない宇宙 の図式が成り立ちます。



2つの宇宙の関係性

2つの宇宙は相互に影響を与え合っています。

例えば、見えない宇宙でABCという原因が生じた際には、見える宇宙でA→B→Cという形で出力されることになり、見える宇宙で物質的な現象としてABCが具現化します。

分かりやすくいうと、お互いの宇宙は相互に影響を与えているので、見える宇宙で「お金を手に入れた」(ABC)という原因を見えない宇宙に作ります。そうすると、見えない宇宙で、お金を手に入れた(ABC)という動機が生じ、お互いの宇宙はリンクしてるので、それが見える宇宙に形となってA→B→Cと物質世界のルールに従ってABC具現化します。つまりお金を手に入れたという現実が経験として目の前に現れます。

この仕組みをよく考えてみると、見えない宇宙から見える宇宙が創造されるので、見えない宇宙にいかに良い原因だけを送り続ける事が大切かということが分かると思います。

もう少しさっぱりした言い方をすると、見える宇宙は見えない宇宙の動機の反映に過ぎません。つまり、見える宇宙で理想の現実を引き寄せるには、見えない宇宙へのアプローチの仕方が大切だということです。

そのアプローチの方法が、引き寄せの法則のテクニックということになってきます。

私の場合ですが、この2つの宇宙が存在しているという仮説を前提に、引き寄せの法則の仮説を立てています。

2つの宇宙について詳しく知るには下の2つの本がおすすめです↓↓





物質世界のルール

先ほどの見える宇宙は、今私たちが知覚している物質世界のことです。宇宙は2つありますが、それぞれの宇宙にルールが存在するみたいです。

見えない宇宙のルールに関しては、私もまだ勉強中なので、詳しいことは分かっていませんが、物質世界のルールについては勉強しているとかなり分かってきたことがあり、そのルールは引き寄せの法則を理解するのに、とても重要なことだと思っています。

量子力学

物質世界は量子力学という分野を勉強してみると、深く理解することができます。量子力学とは、物質を作っている原子や素粒子に関する分野です。

量子力学によると、物質世界の全ての物質は、原子から成り立っています。そして、原子の周りに素粒子と呼ばれる、原子よりもさらに小さな粒子がくるくる周っているみたいです。

さらに、素粒子や原子などは振動しているみたいです。物質世界では同じ振動数を持つもの同士は、互いに引かれ合うというルールが存在します。

なので、同じ振動数の原子や素粒子の塊は引き寄せ合いながら集まります。その振動が波のように伝わっている波長の部分を波動といいます。

引き寄せの法則は、基本的に、この量子力学の考え方を元に生まれた法則です。



人も思考も全て波動で出来ている

量子力学では、物質世界の全てのエネルギーは波動で出来ています。そして波動の中の1つ1つの原子や素粒子は振動しています。なので、人間も物質(家や車やイスなど)も思考(脳波)なども振動する原子の群れ、すなわち波動から出来ています。つまり、厳密に言うと、人間も知覚できないレベルで振動しているということです。

そして、同じ波動を持つもの同士は引かれ合うので、自分と同じレベルの人やモノを引き寄せます。これが引き寄せの法則の原理原則です。

なので、自分が会いたい人がいる場合や、欲しいものがある場合は、ラジオの周波数を合わせて放送を聞くように自分の周波数をそれに合わせると理論上ほしいものを引き寄せることができます。

これは私たちの社会でも、類友の法則などと言われていると思います。似たような人が集まる現象です。職場や学校のクラス、遊ぶ人など、自分と似たような人が集まる現象があります。そして、波動は伝染するので、ポジティブなものもネガティブなものも、周りに伝染して、同じ波動に変えてしまいます。

なので、ネガティブな集団の輪に自分が入ると、自分もネガティブになるか、自分のポジティブなエネルギー(振動数)が強い場合は、その集団から去る現象が起きます。これは物質世界のルールなので、染まるかはじかれるか2つに1つです。

これらのことを踏まえると、引き寄せの法則は、波動の引き寄せ合う習性を利用して、自分の望むものを引き寄せる方法なのです。



宇宙にマイナスは存在しない

引き寄せの法則を実践する時に勘違いしがちなことがあります。「今から〇〇を引き寄せるぞー!」と意気込んだとします。しかし、引き寄せの法則は常に全宇宙に働いているので、私たちは自分と同じ波動を引き付ける磁石のように、常に引き寄せを実践している状態にいます。なので引き寄せの法則は意図的に行うものではなく、常に働いているものなのです。

なので、ネガティブな波動もポジティブな波動も全て、宇宙は私たちの出している波動に応じて、それと同じものを引き寄せ続け、私たちの波動は見えない宇宙に影響を与えて、動機を生みます。それが物質世界に反映して私たちの経験する現実を作り出しています。

つまりどういうことかというと、宇宙は私たちの全波動に反応するので、「受験に落るのはイヤだ・・・受験に落ちるのはイヤだ・・・受験に落ちたら将来真っ暗闇だ・・・受験に落ちませんように!」と引き寄せすると、受験に落ちたイメージを連想しているので、五感を通じて、受験に落ちたときの波動を作り出します。それが見えない宇宙に動機を生み、物質世界で受験に落ちる現実を作り上げてしまいます。

宇宙は、加点方式なので、受験に落ちたらイヤだから、受験に落ちる現実は引き寄せないでね!と願っても、その受験に落ちた現実を想像してしまうと、イヤだ!と言っても「イヤなんだ!了解!じゃあ引き寄せるね!」と言って、それをそのまま現実化します。人間と違って、イヤ!と言ってもマイナスしてくれません。

そこで、受験に受かる結果を引き寄せたい場合は「受験に受かると素敵なスクールライフが待っている!楽しみだな。あんなこともこんなこともあるぞ。受験は簡単だ。自分は受験の問題をスラスラ解くことができる。その余裕はもちろんある。」ポジティブな事だけ想像しなければいけません。マイナスなことは一切想像せず、ポジティブなものだけを加点方式で具現化してもらいます。

この勘違いを起こしたまま引き寄せを実践すると、とんでもないことになるので、気を付けなければいけません。



引き寄せが具現化するまでにはタイムラグがある

引き寄せが完了するまでには、タイムラグがあります。

もし、タイムラグが無かったら大変なことになります。例えば、ライオン怖いなと思った瞬間に、自分の目の前にライオンが現れることになります。それがロールスロイスとかだと嬉しいかもしれませんが、プラスもマイナスも全て瞬時に具現化されると、命がいくつあっても足りません。

そして、いい出来事も具現化するまでには時間がかかる場合がありますが、悪い出来事も具現化するまでに時間がかかるので、その際に悪い出来事を引き寄せそうな思考をしてしまった場合は、「キャンセルキャンセルキャンセル」と3回念じて、悪い思考が現実化しないように、進路変更します。そしてポジティブな思考にチェンジし、ポジティブな経験を具現化するように進路変更しましょう。

そうすれば、悪い出来事は具現化することは少なくなります。



引き寄せの法則を上手に活用するテクニック

引き寄せの法則は簡単そうですが、自分の思考や感情をコントロールして、今の現実を感じながら、理想の未来を新しいストーリーとして自分の頭でイメージして、その理想が実現するような波動を出し、見えない宇宙に動機を作らなければいけないので、コツを掴むまでに少し時間がかかるかもしれません。

そして、引き寄せが具現化するまで波動を維持し続けないといけないので、具現化する前に波動を変えてしまい、引き寄せをやめてしまう人も多いみたいです。

実際私もコツを掴むまでに、すごく時間がかかりました。理想の引き寄せをしていると思ったら、実は現状維持を引き寄せていたり、マイナスの出来事を引き寄せてしまったこともあります。

電気は、人の生活を便利にすることもできますが、人を殺すこともできます。それと同じように引き寄せの法則も、自分の人生を豊かにもしてくれますが、使い方を間違えると、デメリットになってしまう可能性があります。

なので、電気を取り扱う時と同じくらい慎重に、気を付けて、引き寄せの法則を活用することが大切です。

ですが、仕組みをしっかり理解して、それを上手に活用すれば、電気と同じように自分の人生が良いものに変わっていくので、私が3年間引き寄せを実践してきた中で、使っているテクニックをご紹介したいなと思います。



理想のストーリーを語る

私がいつも意図的に引き寄せを行う場合は、理想のストーリーを語るようにしています。

理想のストーリーを語るとは、こうなったら嬉しいなという理想の現実を頭の中でイメージし、その現実が実現したと力強く言葉にし、見えない宇宙に動機を作る作業の事を言います。

引き寄せの法則は、今の現実がどうであろうと、今、この瞬間に、見えない宇宙に動機を作る事によって、その動機に基づいた経験が物質世界に具現化します。

なので、今の現状が理想とかけ離れていたとしても、まず最初に理想のストーリーを語り、見えない宇宙に動機付けを行うことが大切です。

引き寄せがうまくいかない時のパターンとしてありがちなのが、理想のストーリーを頭に思い描いても、現実の状況を見て、論理的に考えて理想のストーリーを実現するのは無理だと、引き寄せの作用点を変えてしまうケースが結構あります。

引き寄せは、今の現実がどんな状態であろうと、今この瞬間に理想のストーリーを語れば、現実はそれに伴って変化していきます。なので、現実から影響を受けるのではなく、絶えず理想のストーリーを繰り返し繰り返し語ることが大切です。

それを繰り返していると、見えない宇宙のABCという動機付けが、物質世界にA→B→Cと具現化するプロセスが現れ始めて、本当に理想の現実が訪れるかも」と現実の変化の影響も後押しして、どんどん引き寄せのエネルギーが強くなります。

なので、引き寄せの法則を活用する場合は、人に聞かれるとバカにされそうなことでも、まず自分にだけは正直に、理想のストーリーを思うままイメージし、口に出し、語り始めることが大切です。

私はいつもこのやり方を使って、遅刻しそうな時も運よく信号に引っかからなかったり、タイミングよく駐車場が空いたり、天気が晴れたりして、理想の現実を作れるようになってきました。

お金に困った時は、「私はお金の悩みが全て解決した。非常にスッキリした。ラッキーだった。」と語ると、メルカリで物が売れたり、親が急に請求書を払っておいてくれたりして、お金の悩みが解決したこともあります。



まずは決める

引き寄せの法則を活用するのに、効果的なのは理想のストーリーを語る方法ですが、それを実行するには強い意志が必要です。

なぜかというと、引き寄せの法則は常に作用しているので、5感を通して感じた事が、常に波動となって見えない宇宙に影響を与えています。

そうすると、例えば、風邪を引いた時に、健康な引き寄せをするのはとても困難になってきます。5感を通じて風邪のしんどさが常に感覚として感じているので、つらいという波動が生まれやすいからです。

物理的に痛いと感じながら、「痛くない、元気だ」と理想のストーリーを語るのは、物質世界で生きている以上、容易ではありません。重りをつけてランニングするようなものです。

しかし、そんな状態でも理想のストーリーを強く語る事ができれば、つらい状況もいち早く回復に向かい始めます。そのためには、まず、自分の理想を強くイメージし、その状態を作るんだ!ということを決断する必要があります。

決断しなければ、目の前の現実に影響を受け続けて、「自分は風邪でしんどい」という波動を出し続けるため、受動的にその状態が長く続きます。

しかし、「元気になる!」と強く決断した際には、風邪でつらくても、能動的に、理想のストーリーを語る事が出来るため、徐々に現実世界でも変化が起こり始め、体調がよくなっていきます。

私も高校生の頃、修学旅行でシンガポールに行ったときに、寝不足と気温の変化で体調を崩していたのですが、辛い料理を食べて、このあとUSS(ユニバーサルスタジオシンガポール)に行くと決まった時に、一気に体調が良くなったのを覚えています。本当に体調が悪かったのだろうか?と不思議に思うほどでした。

なので、USSで楽しむ!という理想のストーリーを知らず知らずのうちに意識したことで、現実が変化した一例だとも思えます。



それが実現する提で行動する

引き寄せを成功させるコツは、見えない宇宙に的確な動機を作る事です。

そのためには、自分の理想が既に達成されることが確定した提で物事を進めることが大切です。

実現することを前提で行動すると、実現する未来を見ていることになり、今の現実にはない、新しいストーリーを語っていることになります。そうすると、見えない宇宙に自分の理想の現実の動機を作る事が出来ます。

そして、実現する前提で行動しているので、目の前の現実からも実現しそうだなという影響を受けるため、波動が安定して、実現する確率が大きく上がります。

あとは、見えない宇宙に生まれた理想の動機が、現実世界に具現化するのを待つだけです。

この引き寄せの活用方法は、私のユニバに行く例もそうですし、「こうして思考は現実になる」の著者である、パム・グラウトさんも著書の中で語っておられます。

パムさんは、著書の中で、旅行に行くお金が無いのにもかかわらず、引き寄せを使って友達と旅行に行く計画を立てました。そして、友達は親から臨時のおこずかいをもらって旅費を手に入れ、パムさんは、古い友人に貸していた家具のお礼として旅費がポストの中に入っていたそうです。

パムさんは、旅費が無いのにもかかわらず計画を立て、旅行会社にツアーの予約もしたそうです。ですが、結果として、偶然とは思えないような方法で旅費を手に入れました。

私もパムさんと同じようにしてユニバに行く事ができましたし、パムさんのように前のめりに引き寄せを活用すると、驚くほど理想の現実を実現しやすくなります。

パム・グラウト著 「こうして思考は現実になる」には、他にもたくさんの引き寄せの実験例が載ってるので、ぜひ読んでみてください。




言葉で自分の波動をコントロールする

引き寄せの法則のキモになる、見えない宇宙への動機作りですが、動機は波動から生まれます。

さらに元を辿っていくと、波動は思考から生まれ、思考は言葉から生まれます。となると、理想の現実の元の1つは「言葉」ということになります。

なので私は、いつも自分の使う言葉にすごく気を付けるようにしています。なぜなら、自分が普段使っている言葉は、自分の波動を決め、見えない宇宙へ常に影響を与えるため、自分の現実を作っている要因の1つだからです。

この言葉をいつもどのように引き寄せに活用しているかというと、何か始める前などに「私は〇〇ができる。得意だ。」と言葉にしてから始めるようにします。例えば、料理を作る時に、「この親子丼は美味しくできる」ということもあります。そうすると、本当にそうなるような気がして、いい波動が生まれて、見えない宇宙に良い動機が生まれ、実際そうなることが多いです。

ご飯屋さんに行く時も、「今日は空いててのんびり食べる事ができた」と、過去完了形にして、言葉による暗示をかけたあとに行動すると、そうなる確率が高いです。たまに、すごく混んでて別の用事を終わらせてから行く事もありますが、そのあと行くと、すごく空いてて、宣言通りのんびり食べることができる時もあります。

このように、言葉を使って波動を調整することで、そのあとに経験する現実が大きく変わってくるので、何かを始める前は理想の現実を言葉にして、波動を調整してから着手するようにしています。



言葉のパワー

 

言葉のパワーを実際に強く感じた経験がいくつかあります。

私が昔飲食のバイトをしていた時に、3年間その場所で働いていた大学生がいました。その子はいつも、「バイトやめたい。3年間もやっていたら飽きた」と口癖のように言っていました。

そうしたら、それから2か月後に、いきなり仕事中に倒れてしまいました。恐らく過労です。そのあと、それが原因となり、本部がこのままバイトをさせるわけにはいかないということで、その子はバイトを辞めさせられることになりました。

口癖のように毎回バイトを辞めたいと言っていると、本当にバイトをやめる出来事が起こったのです。

偶然と取ることもできますが、私は今までにこのようなケースをいくつも見てきました。

バイトに行きたくないと呟いていたら、風邪を引いてバイトを休むことになったり、バイトを辞めたいと言っていたらサルモネラ菌に感染して入院することになりバイトに行けなくなり、そのままバイトを辞める事になったり、大きな車が欲しいなと1人呟いていたら、1週間後にいいセルシオがあるからどう?と言われて買うことになって大きな車を手にしたり、言葉が起点となって起きたであろう経験をたくさんしてきましたし、見てきました。

なので私は、言葉の効果を強く信じていて、本当かどうかはまだ検証中ですが、極めて言葉にパワーがある確率が高いと仮説を立てながら、日々言葉を活用しながら生活しています。

みなさんもよかったら実験してみてください。



ビジュアライゼーションを活用する

私がいつも引き寄せの効果を高めるためにやっていることの1つに、ビジュアライゼーションというものがあります。ビジュアライゼーションとは、自分の理想を可視化することです。

可視化する際には、欲しいものや行きたい場所などを、プリントアウトして、ノートやファイルに閉じておきます。他には、スマホに画像を保存して、ちょくちょく見るのも有効です。

そうすることで、自分の欲しいものを手に入れた時の想像がしやすくなり、毎日それを目にすることで、見えない宇宙に欲しいものを手にした動機が生まれやすくなります。

なので私は、自分の欲しい物を可視化して、毎日チェックするようにしています。

実際に私は今までこの方法で、パソコンやフィリップモデル、コールハーン、AKMのデニムなど、数えきれないほどのものを手に入れてきました。

この方法は、お金をかけずに引き寄せの力を強める確率が高いのでおすすめです。

現在私が可視化しているファイルの一部↓↓





理想に触れてみる

引き寄せの法則をパワーアップするのにいい方法が1つあります。それは、自分の理想に触れてみることです。

理想に触れるとは、例えば、車が欲しいと思っていた場合は、車を試乗しにいったり、見学だけしてみて、自分の理想のものの近くに行き、実際に触れてみる事です。

そうすることで、リアルな感触や体感が、より鮮明に自分の中にイメージとして根付くため、引き寄せのパワーが増します。そして、その物や経験、場所の波動が自分の波動と同調し始めるため、より引き寄せが強くなるのです。

みなさんも経験あるかもしれませんが、画像などで商品を見るよりも、実際の商品を見た方が欲しくなって買っちゃうことって意外とあると思います。

私も昔、美容室のオーナーさんが着ていたラブレスというブランドの服があるのですが、それを間近に見た瞬間にすごく欲しくなり、買っちゃいました。結構高い服なのですが、実際に見ると、すごく感情が高まり、手に入れたいという想いが強くなり、それが波動となり実際に手にする現実を作り出しました。

このケースだと、私がただ買っただけなので、引き寄せとは思えないかもしれませんが、こないだ私がハイブランドのアイテムをお店に見に行って、欲しいなと思っていたら、女の子からグッチのブレスとバーバリーのニットをプレゼントされたことがあります。

.HEICの拡張子が読み取れなかったのでスクショの画像です↓↓

このように、実際に見たり触れることで、波動の同調が行われ、その波動に近い現象が物質世界でも起きることがあります。

なので、みなさんも欲しいものや経験したい事がある場合は、調べてみたり、実際に触れる機会があれば、少し無理してでも体感してみることをおすすめします。

触れたときに感情が高ぶれば、それのためにものすごく頑張る事が出来ます。そして、私のように努力しなくても、思わぬ所からプレゼントされることもあるので、ぜひ理想に触れて波動を同調させてみてください。



感情を指標に行動する

引き寄せの名書「エイブラハムとの対話」では、明るくていい気分になる事の重要さを説いています。

なぜなのか、ざっくり説明すると、今物質世界に生きている私たちは、見えない宇宙に存在する本当の自分の一部にしか過ぎないそうです。

見えない宇宙には、今の私たちよりもさらに大きな存在の自分が存在するようです。これはスピリチュアルな書物でよく言われる、潜在意識と顕在意識の関係です。

明るくていい気分になることを思考し、行動に移すことは、本当の自分と波動が調和している状態を意味し、ポジティブで幸せな結果が待っているそうです。

なので、何かを引き寄せたいと思ったときに、自分がどんな気分になるのか、まず心に問いかけて感じます。ポジティブになれば、それは本当の自分と調和していることになり「あなたの思考は正しいですよ」と潜在意識が教えてくれていることになるので、そのまま引き寄せを活用します。

逆に、意図的な引き寄せをしようと思い、思考した結果、不安になったりネガティブな気分になる場合は、本当の自分との調和から反れていることになるので、マイナスになることを引き寄せたり、結果がよくなかったりすることが多いです。

これについてはまだ研究中ですが、いくつか実験した結果、正しいと思える確率が高いと私は思っています。



事例

例えば、前に街コンの仕事をしていた時に、出勤前に髪をセットするかどうか悩んだ時がありました。その時に、感情を指標に決めてみようと思い、髪をセットする所と、しない所をイメージしてみて、感情がどのように変化するか感じて、髪をセットする方がポジティブな気持ちになれたのでセットすることにしました。

そうすると、街コンに可愛い子がきて、逆ナンされて、デートに行く事になりました。偶然っぽいのですが、結果プラスになりました。

他には、バイトを面接する時に、ホットもっとのバイトと居酒屋のバイトどちらにするか悩んでいました。その時に、居酒屋の方がポジティブな感情になりました。結果、2つともバイトの面接を受けたのですが、ホットもっとは落ちて、居酒屋のバイトは受かりました。

正直、このような事例が無数にあります。偶然と言われればその一言で片づけることができるのですが、実際に経験すると、その精度はかなり高いもので、感情を指標にする方法は正しいと思えてなりません。

なので、今後も実験は続けていきたいと思うので、また報告したいと思います。

エイブラハムとの対話でも、感情はポジティブな未来を判断するこの世界のナビゲーションシステムだとも言っているので、個人的には活用すべきテクニックだと強く思っています。




流れに身を任せる

引き寄せの力を上手に使うコツの1つに、流れに身を任せるという方法があります。

1度新しいストーリーを語ると、見えない宇宙に動機が生まれ、それが具現化するためのプロセスが現実世界で始まります。

そのプロセスは人間が想像もできないような複雑な因果の計算が行われて、宇宙が自動的に、結果が手に入るように、自分の現実を変えていってくれます。それを私は「流れ」と呼んでいます。

ここで、せっかく宇宙が流れを作ってくれているのに、流れに逆らうと、結果が手に入るのが遅くなったり、自分の進んでいる進路が変わってしまったりします。なので、抵抗が強い場合は、本来の流れから反れて結果に向かって進んでいる可能性が高いです。

そのため、一度新しいストーリーを語った場合は、結果を手に入れるプロセスは宇宙に全て任せて、自分の頭で考えすぎないようにしましょう。自分の頭で考えると、その波動も現実化するので、宇宙が用意した、最も簡単に結果が手に入るルートから反れてしまう場合があります。

そして、宇宙が用意する流れは、人間の常識を無視して用意されることも少なくないため、頭で考えてこれはおかしいと思い、拒否してしまうこともありますが、感情のナビゲーションシステムを使い、ワクワクしたりポジティブな気分になる場合は、飛び込んでみましょう。



実例

私の場合は、好きな子と付き合う時も車を買う時も、高い服を買う時も全て、自分では用意できない不思議な流れが私を後押ししてくれました。

好きなこと付き合う時は、友達が文字通り僕の背中を押して、話しかけることになり、放課後話すことになりました。当時その日に告白する予定でしたが、好きな子が他の友達も呼んでいい?と私に言い、それをOKし、告白は先延ばしになり、そのあとテスト勉強を一緒にすることになり、距離が縮まり付き合えました。

後で聞いたら、その日に告白してたらお断りしていたみたいです。このように、自分の頭で考えたことだとうまくいかない事も、宇宙が絶妙に調整してくれることによって、偶然としか思えない必然がいくつも重なり、奇跡となって「結果」を私たちに届けてくれます。

もし私が、宇宙の流れを拒んで強引に告白していたら、当時のお付き合いは無かったと思います。

長くなるので省きますが、こういう事例がたくさんあります。

みなさんも実験してみたら、実際に体験できると思うので、よかったら試してみてください。うまくいきすぎて鳥肌が立つと思います。笑



理想だけを自分の箱に入れる

引き寄せの法則の仕組みでもお伝えしましたが、宇宙にマイナスという概念はありません。

いつでも引き寄せの法則は作用していて、私たちの波動を絶えず現実化するプロセスが行われています。

そして、私たちは怒りながら楽しむことができないように、自分の箱には1つの感情しか入れる事が出来ません。

これは引き寄せの有名な本「信念の魔術」にも書いてあります。

引き寄せの法則は、私たちが意識したものを引き寄せるので、嫌なものを想像すればそれがそのまま引き寄せられますし、いいものをイメージしていれば、それが引き寄せられます。そして、いいものと悪いものは共存できません。

なので、常に引き寄せが作用しているということは、悪い物を頭にイメージした瞬間に引き寄せは作用し始めるので、私たちは、いいものだけをイメージし続ける必要があります。

宇宙にマイナスは存在しないので、悪いものは極力一瞬たりとも頭でイメージしないことが大切なのです。

それゆえに、私たちの1つの箱の中には、常にいいものだけを入れておく必要があります。そうすれば、引き寄せの法則に従い、良いものだけが自分の人生の経験として具現化します。

私は、信念の魔術を読んでから、理想の未来だけをイメージするようにしています。



実例

これもたくさんの実例があるのですが、分かりやすいものだとゲームで結果を出すのに役立ちました。

これは遊戯王のスマホアプリなのですが、勝つのが中々難しいゲームです。

しかし、引き寄せの法則を使い、「自分はゲームに勝つ。勝てる。勝てる実力がある。ゲームに勝利した。」と絶えず、自分の勝利についてだけ意識を集中させれば、無事勝つことが出来ました。

逆に、負けるかも、勝てるかな?と不安がある状態の時は、思わぬミスをしたり、相手の引きが強くて負けることもあります。

これも検証が難しいテーマなのですが、自分の理想だけを自分の箱に入れる事で、現実がそのように変化していくことを、私は色々な経験から実際に体感してきたので、これも重要な引き寄せのコツだと思っています。



まとめ

いかがだったでしょうか?

私なりに3年間引き寄せの法則を勉強し、実践してきて大切だなと思ったことをまとめてみました。

引き寄せを実践されてる方は、共感して頂けるポイントがあったかもしれませんし、引き寄せを意図的にしたことが無い方も、どのようなものなのか理解して頂けたのではないかなと思います。

私は引き寄せを練習して極めるのは、この先の人生で必ず役立つものだと確信しているので、これからも引き寄せをもっともっと勉強して、練習していきたいと思います。

実験結果などは、このサイトで公開していきたいと思うので、また楽しみにしていてください。

では、みなさんも素敵な引き寄せライフを送ってみてくださいね。

みなさんの引き寄せの結果報告なども楽しみにしています。



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