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会話をする時の空気感の作り方

 

話しをする時、雰囲気や空気感って大事ですよね。

会話は話しの内容も大事ですが、目に見えない空気感もすごく重要です。

ある人が話すとみんな真剣に聞いて、和やかな空気になる。

一方、また別の人が話すと退屈そうに聞いていたり、みんな嫌そうにし張り詰めた空気になる。

色々なケースがあると思います。

では、いい雰囲気を作れる人とそうでない人では一体何が違うのでしょうか?

いい空気感を作るための方法について今回は解説していきます。

空気感の作り方の基本

空気感を上手に作る手順は以下の通りです。

会場or相手の雰囲気や様子を伺う➡その雰囲気に適切な魅せ方で話す

これが基本の形です。

まずは自分が話すことをそのまま話す前に、聞き手の人たちの状況を読み取ることを先にやります。

そうすることで、聞き手の人達がどんな話しを聞きたいか、どういう話し方をした方が喜ぶのかが分かるからです。

例えば、退屈そうな聞き手の人達に、まじめな話しを永遠とすると、聞き手の人達はもっと退屈になってしまい苦痛を感じてしまいます。語り手として聞き手の人達が面白くない話しはするべきではありません。

なので、それを回避するためにも、聞き手の状態を見て、感じて、何が適切なのかを考える所からスタートしなければいけません。ちなみにこの作業は慣れると0.1秒で出来るので安心してください。感覚で出来るようになります。

次は聞き手の雰囲気に適切な話し方や内容をチョイスして話していきます。

ピリピリしている状態なら、穏やかに相手の気持ちを察してあげるような素振りを見せてから、自分の話すべき話しを進めていったり、穏やかな雰囲気な場合は自分も穏やかに話すか、あえて真面目に話すというやり方もあります。

これはケースバイケースなので、普段から会話が上手な人が、会場の雰囲気にどのように合わせて話しているかを、たくさん観察することで自分もその能力を身に付ける事ができます。

しかし、日々の意識が自分を進化させていき、会場の雰囲気に合わせて話せるようになる近道ですので、日ごろから「この雰囲気の時はどう話すのがいいんだろう?」と考えるようにするといいです。

ほとんどの人はこういうことをあまり意識せず、自分の話したいことに意識が向いて話す事が多いので、そういう意識を持つだけでどんどん会話が上手になっていきます。

自分の魅せ方

状況に合わせた話し方をケースバイケースで無限大にありますが、人が興味を持ち「この人の話し面白いな」と思ってもらう共通のポイントがあります。そのポイントは最低限押さえておくようにしましょう。

そのポイントはこちらです。

①自信がある
②ユーモアがある
③感情が込もっている
④声のトーンがやや高め
⑤話しが分かりやすい
⑥見た目が魅力を感じる
⑦人間味がある(その人らしさ)
⑧強いエネルギーを持っている

①自信がある

自信のある人に人はついていきたくなってしまうものです。

それは会話にも同じことが言えます。

なので、自分が話しをする時は、自分の話術や話しの内容に自信を持って話しましょう。それはすなわち、自分の意見に誇りを持つということです。さらに掘り下げていくと、本当は思ってないけど、「そう思うよ」と自分の考えを捻じ曲げて人に合わせないという人間の本質そのものを表します。

つまり元を辿ると、自分の人間としての本質が会話に表れてくるということです。なので、社長さんやその業界のトップの方の話などは、経験や自分の考えをしっかり持っていて、それを他人の意見で曲げる事なく話しているので、人の心を動かしやすいのです。

つまりいい空気感を作れる人は、人間がよくできていて、等身大の自分で生きていて、自分に自信があり堂々としています。批判したければどうぞ?私はこの考えで生きていますよ。というスタイルが出来上がっています。なので、その強さを人間の本能で感じ、その人の話しはよく聞かれ、心に響きやすいのです。

なので、会話力は人間力なのです。

いい空気感を作るためには、人間力を上げる必要があります。そうすれば自信もついて、あなたの会話の魅力がどんどん増していきます。

②ユーモアがある

真面目さは社会の表向きではとてもよく褒められ、とても大切な要素に思われますが、実はマジメさというのは固い、面白くないという要素と表裏一体なのです。

真面目さも必要なのですが、ちょっとした遊び心、ユルさというのが人間的にも会話的にもいい味を生むのです。

例えば、カレー屋さんに行ったときに、カレー屋さんが「うちはカレー屋だからご飯と最低限の食材が入ったルーしか出さねぇ!」と言っていたとします。

一方、他のカレー屋さんでは「カレー屋だけど新しい美味しさを求めてカレーにあわびを乗せてみました!他にもあぶりチーズとマヨネーズのトッピングも作ってみたよ!」というカレー屋さんではどちらに行ってみたいと思うでしょうか?

※あわびを乗せたカレーは実際にゴーゴーカレーというカレー屋さんで販売されています。

シンプルなカレーもいいですが、飽きますし、毎回そこに行きたいなとは中々思わないですよね。

それよりも、毎回新しいメニューが出てるお店の方が、期待感や面白いなと思っていってみたくなると思います。私は松屋のファンなのですが、松屋は毎回「ロールキャベツ定食」など牛丼屋では珍しいメニューが多いので、いつも楽しみにしていますしよくいきます。

だから会話も真面目だけではいけません。

聞き手が飽きてしまいますし、面白いと思ってもらえないと、長い話しだと尚更聞いてもらえなくなるからです。

だからたまにボケてみたり、意外性のある事を言ったりして、聞き手を楽しませながら話すようにしてみましょう。

よく使う手法としては、繰り返しのボケをしたり(2回まで)、前の話しのくだりの話題やワードを持ってきたり、え?そこ!?というような意外なワードや話題を持ってくること、真面目に話しているようだけど、たまに「マジ」や「チョーやばいです」といった崩した言葉を使ってギャップを生み出す方法などがあるので、ユーモアを極めたい方は色々勉強してみてください。

③感情が込もっている

自分の魅せ方が得意な人は、自分の想いなどを聞き手の人に伝えようとする意識がすごくあります。

なので、ただしゃべるべきことを淡々と話している人よりもメッセージ性があり、聞き手の心を動かします。

自分の「魅せる」ということをする時は、ぜひ「感情」を込めて話すようにしてみてください。

④声のトーンがやや高い

声のトーンが高い人の話しは聞きやすい傾向があり、高いキーの声は人を洗脳する効果があると言われています。

ナチスのヒトラーも声が高かったと言われていますし、ジャパネットたかたの社長さんもすごく声が高いですよね笑

私の好きなジャンヌダルクのボーカルのyasuさんの話しも声が高くて聞きやすかったのを覚えています。与沢翼さんの声も高くて聞きやすいですよね。

このように高い声の人の話は聞きやすいので、聞き入ってしまう事が多いです。

これは声自体に性的魅力を感じ、その人のファンになるという人間としての性質も含まれていると思いますが、実際高めの声の方が話しをする時は有利なので、みなさんも高めに話すようにしてみてください。

⑤話しが分かりやすい

話しが分かりやすい人の話しは聞いていてストレスを感じないので、その人に魅力を感じやすくなります。

なので話しをする時は、物事の一番重要な部分、本質から話すようにして、それから必要な事について話すようにすると、聞き手の人も内容が入ってきやすいです。

例えば料理の話しをする時に、「料理で大事なのは、食材とレシピだ。だからいい食材を集める方法と美味しい料理を作るレシピを教えます。」と言えば、分かりやすいですし、根拠もあるので話しに深みがまします。

そして次は「次に大事なのは、料理法と調理器具だ・・・etc」という風に次に大事な事を説明していきます。

そういう風な階層で会話を進めていくと上手に話しを進めていく事が出来ます。

⑥見た目が魅力を感じる

人間は動物なので、相手の見た目から物凄い影響を受けます。

なので、きれいな人やかっこいい人、雰囲気がある人の話しは、気を使っていない人よりもしっかり聞かれやすいです。

語り手の人は、「聞かれている」と同時に「見られている」意識を持つことが大切です。

なので、魅せるためには見た目もしっかり意識しましょう。

コツは、「普通を超える」ことです。

普通の人の話しは、あまり聞かれにくいので、普通の人よりも少し個性があったりオシャレな見た目で会話をするようにしましょう。

⑦人間味がある(その人らしさ)

形式ばった話し方も大事ですが、それだけでは人を魅せることはできません。

誰でも話せる話しなら、自分が話す必要はないし、あなたから聞く必要はないと思われるからです。

なので、人間味、等身大のあなたであなたらしさを出して話しをすると、聞き手の人はファンになってもらいやすいです。

あなたならではの言葉使い、話題選び、ジェスチャー、面白さなど、あなたしか持っていない良さがたくさんあります。

なので、多くの人と同じ話し方や内容をしなくても、あなたらしく自分が話したいように話しているとあなたの会話の魅力は増します。

なので、機械のような完璧な話しではなく、あなたらしく話すようにしてみましょう。

ちなみにアナウンサーの話し方は機械のような話し方に似ています。

アナウンサーのように話すと万人ウケしますが、深くは刺さりません。

ゆえに自分のトークのファンはできにくいということです。

⑧強いエネルギーを持っている

人を魅了する人は、強いエネルギーを持っています。

自分の軸や人生のビジョンがしっかりしているので、ポジティブでエネルギッシュなのです。

なので、話しをする時にも、言葉にエネルギーが宿っています。

ちょっとよく分からない理屈かもしれませんが、本当にあります。笑

人に話す時には、自分の話しは素晴らしいぞ!価値がある!と力強く念じて話すようにしてみてください。

効果はあり、自分の話しに興味を持ってくれたりします。

まとめ

いかがだったでしょうか?

みなさんはいつも意識していましたか?

会話をする時によい空気感を作るには、まず聞き手の状況を確認し、それに適した話術で話す必要性があります。これは絶対に意識するようにしてください。

そして、いい空気感を作る際は人間力も必要ですので、日々自分磨きで自分を鍛えていってください。

私自身、日々自分磨きですので、当サイトでも自分磨きの記事は更新していきます。よかったら参考にしてみてください。

 

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