目次
Give
みなさんに届けるコンテンツの中でも、特に専門性の高い分野をご紹介します。
visual ービジュアルー
ビジュアルというのは「見た目」に関するモノの総称である。
生きていく上でビジュアルというのはとても大切で、Lvが高ければ高いほど恩恵がある。
僕は中学1年の時からビジュアルを磨き続けてきた。
その結果分かったことが2つある。
ビジュアルが良ければ人生得する事が多いということ。
ビジュアルを変えるのは簡単だということ。
もしビジュアルの事で悩まれているのであれば、ぜひ僕の情報やスキルを使ってみてほしい。
あなたが今まで見たことのない、素晴らしい世界が待っているはずだ。
そしてビジュアルがいい事の素晴らしさをみなさんと共感したい。
そのために僕は頑張れる。
ビジュアルを良くするポイントはいくつかに分けることができる。
Fasshon ーファッションー
その1つがファッションだ。
ファッションは視覚から得られる情報の中で、大きな割合を占めている。
つまりファッションが素敵なら、あなたの評価も大きく上昇する。
逆にファッションに気を使っていないと、様々な面で大きく損してしまうことになる。
それは非常に勿体ないことだ。
すでに服装に気を使っていて、学ぶ必要がないと思われる方は、この項目を飛ばしてもらっても構わない。
もし、ファッションの事がよく分からない、オシャレってどうやるの?と思っている人がいたらぜひ僕から学んでいただきたい。
なぜなら、僕自身オシャレが全く分からない状態からスタートして、1から学んできたからだ。
僕は中学の時からファッションを研究していて、数多くの失敗もしてきている。
僕の地元は田舎だったので、流行っているブランドの店は無かった。
なので、ネットショッピングを使っていつも服を買っていた。
多いときだと1度に14万円分の服をネットで買ったこともある。
もちろんサイズが合わなかったり、イメージと違うなど失敗もしてきたが、その分ネットショッピングのやり方はプロ級になった。
なので、田舎に住んでて服屋が無い、という方も安心してほしい。
そして第2のファッション業界とも言われる美容業界で仕事してきたこと。
ここで、ファッションセンスの磨き方や1流の美容師のファッションを直に学べたというのが、とても大きなポイントになる。
普通じゃまず学べないモノをみなさんに共有します。
これも僕から学ぶ大きな利点の一つだ。
そして、僕の着ている服を見てインスパイアされた友達が多くいる。
その友達にファッションをアドバイスしたり、僕の服を売ってあげたり、ネットショッピングを教えてあげたりしたことがある。
そうすると、その友達は見違えるようにかっこよくなり、今では我流でファッションを極めている。
1つの例だが、実際の写真を用意してみた。
僕の顔が眠そうなのと寝癖が酷いのは勘弁してほしい。
Befor
After
どうだろう?
かなりおしゃれにスタイルチェンジしたと思う。
しかも僕は、その人の予算や好きなテイスト、似合わせなども考慮してコーディネートを考えている。
これは昔から多くの人のファッションを研究してきたから、できる技だろう。
こんな風にたくさんの友達を変身させてきて、好評を頂いている。
イメージチェンジはファッションを変えるだけで簡単にできる。
詳しいテクニックは別の機会に話すが、ビジュアルを良くするにはファッションというのは必要不可欠な要素になる。
Hair Condition ーヘアーコンディションー
ビジュアルを良くするのに大事な要素に「ヘアーコンディション」というものがある。
これは表立ってビジュアルには深く関係しないものの、次の項目のヘアースタイルという部分を陰ながら大きく支えているカテゴリなのだ。
普段シャンプーとリンスをしてドライヤーをして終わり!という方はいないだろうか?
もし他の男に負けない、多くの女性を魅了するハイクオリティな男を目指すのであれば、それは非常に勿体ない。
ワンランク上を目指すのであれば、ヘアケア用品は市販されているものではなく、サロン商品などの上質なものを使うことをおすすめする。
少しずつでいいので、いつもの工程に3つの事をプラスしてもらいたい。
1つは、シャンプーとトリートメントの間にやる、頭皮用のトリートメントを使ったセルフヘッドスパだ。
2つ目は、お風呂上りに髪を乾かす前につける頭皮用のトニック(育毛剤のようなもの)をつけること。
3つ目は、アウトバス(洗い流さないトリートメント)を付けて髪の毛の質を上質にすること。
どの商品を使えばいいか、これらがなぜ大切なのか、については別の機会に詳しく話そうと思う。
ざっくり答えると、薄毛予防ができ、いい香りを放てる、ヘアースタイルの仕上がりが上質なモノになるというのが大きな理由だ。
薄毛予防は早ければ早いほどよく、一度薄毛になると治るまでに多くの時間を要する。
これは僕が一度経験しているから断言できる。
薄毛でもかっこよくなれないことは、ない。
しかし、毛があったほうがカッコイイのバリエーションは明らかに多くなる。
なので、女性がダイエットしたりするのと同じように、薄毛ケアをしていったほうがいいのだ。
香り
そして、次に香りだ。
我々メンズが女性の近くを通ると「いい匂いがする」と感じたことはあると思う。
あれと同じことが我々もできるのだ。
そう、上質なヘアケアー商品を使うことによって。
いい香りというのは、人に癒しを与え、その人の魅力を最大限に引き出す。
香りは目に見えないが、実は大きなビジュアリズムを作り上げているのだ。
目に見えないビジュアル。
香りの効果は絶大だ。
だから世の中に香水というものがあり、実際に売れている。
香りをあなどってはいけない。
詳しくは別の機会に。
そして最後に、上質なヘアースタイルについてだ。
良い作物を育てるには、上質な土と肥料が必要になる。
それと同じように上品で人を魅了するヘアースタイルを作るには、上質なヘアーコンディションが必要なのだ。
コンディションを良くすることで、髪が柔らかくなり、パサつきを抑える事によって完成したヘアースタイルはとても洗練されたものになる。
ヘアースタイルはビジュアルにおいて、とても重要なウェイトを占めている。
なので、そのヘアースタイルを作る元になる「ヘアーコンディション」というのはとても大切なモノなのだ。
HairStyle ーヘアースタイルー
ハイセンスなビジュアルを作るうえで非常に大切な要素をもつ「ヘアースタイル」。
これがキマッていなければ、他がどれだけ素晴らしくても、一気にレベルが下がってしまうだろう。
それほど大切なものだ。
「人は見た目じゃない」という言葉があるが、果たしてそうだろうか?
では、なぜ見た目をよくするためのサービス、美容室が毎日賑わっているのか、スタイリング剤が売れているのか、値段の高いハイセンスな服が売れているのか。
それは、見た目というものの大切さを裏付ける証拠に他ならない。
ここで、こんな声が聞こえてきそうだ。
「元々、見た目がよくないし・・・」
「どうやって見た目を良くすればいいか分からない。」
「セットのやり方なんてどうやるの?」
これらの問題は全て解決することができる。
見た目は良く見せることもできるし、セットのやり方なんかポイントを抑えればとても簡単だ。
問題はそれらの方法を知らないこと。
だとすれば、知ってしまえば問題はない。
メンズのヘアースタイルに関してならば、ぜひ僕から学んでほしい。
なぜか。
僕は中学1年の時からヘアーセットについて研究してきた。
そして、誰よりもスタイリングについて学んできたつもりだ。
昔はスタイリングに1時間以上かけてた時もある。
そのせいで学校に遅刻したりもした。
しかし、カッコイイ髪型こそ全てだった僕はそれでも髪型にこだわった。
そして、僕自身様々なヘアースタイルを体験してきたので、みなさんの要望も多く応えられると思う。
僕自身くせ毛なので、くせの扱いはお手の物だ。
また、実際に美容室でメンズのドライをやったり、プロのスタイリング技術も直で学んできた。
そして、テクニカルディレクターというサロンの技術部門を統括している人から、メンズのドライやスタイリングを褒められた。
形になっている、と。
詳しく書きたいことは山ほどあるが、1つ言いたいのは、メンズのスタイリングなら僕に任せてほしいということだ。
そして最後にヘアースタイルがどれほど大事か分かる写真を用意した。
↓
2つの写真を見比べてみてどうだろうか?
1枚目は寝起きなのと、顔が変なのは許してほしい。
ヘアースタイルを変えるだけでここまで変わるのである。
女性のスッピンと化粧後の変化みたいなものだ。
これで、ヘアースタイルがいかに大切かお分かり頂いたであろう。
2枚とも紛れもなく僕であり、変わったのはファッションとヘアースタイルだけだ。
みなさんも、見た目に自信が無くてもここまで変わる事ができる。
女性が化粧をするように、男性もヘアセットをしっかりやらなくてはいけないのだ。
もし1枚目の人に告白されたり、営業に来られたり、声をかけられたりしたら、どう感じるであろうか?
2枚目も同じだ。
明らかに2枚目の方が、いい人っぽいし、不快感もなく、好意を抱きやすいだろう。
そうすると、こちらも快く対応できるはずだ。
これと同じことが、現実の世界で起きている。
残酷かもしれないが、見た目がいい人のほうが圧倒的に得する世界なのだ。
だから、今すぐに見た目を変えて、人生を変える必要がある。
その方法を僕は知っている。
みなさんにぜひそれを活用して素敵な人生を送ってもらいたい。
詳しい内容は別の機会に話そう。
Body ーボディー
ビジュアルLVを上げるには、体型も気にしたほうがいい。
なぜなら、ふっくらしているよりスリムで洗練された身だしなみをしていた方が良く思われる確率が高いからだ。
しかし、必ずしもスリムになる必要はない。
あなたらしいキャラがあればそれを引き立てて、体系はふっくらのままビジュアルを洗練すればいいからだ。
ファッションとヘアースタイルをしっかりキメれば、ふっくらした体型でも十分かっこよく魅せる事ができる。
だが、もしスリムになりたい人がいるならば、ダイエットをするしかない。
僕も一時期10kg太った事があり、10kgの減量に成功した。
なので、ダイエットについてもアドバイスすることができる。
ダイエットの極意を一言で言うならば、「食べる量を減らすのではなく、食べる物を変えろ」だ。
これもまた近いうちにお話ししよう。
Skin Care ースキンケアー
人から良く思われるビジュアルを作るには、清潔感が必要になる。
清潔感を作るにはどうすればいいか?
1つはヘアースタイルとファッションを良くすることだが、もう1つある。
そう、肌をきれいにすることだ。
きれいな肌というのは、見ていて非常に美しい。
僕も昔から肌の質にはこだわっていて、スキンケアをしっかりしている。
なので、みなさんがもしビジュアルにこだわるなら、肌にも気を付けて頂きたい。
どうすれば肌がきれいになるか。
いくつかあるが、1つに「食べる物に気を付ける」というのがある。
友達にコンビニ弁当を毎日食べている人がいて、肌がものすごく荒れた人がいる。
添加物と、油の酸化が原因だ。
なので、肌が荒れている人はまず、食事を変えてほしいと思う。
あとは、スキンケア対策をしたり、病院にいくのも手だ。
その友達は病院にいって、かなり肌がよくなったのだ。
肌に関するアイテムは相性があるため、合わないと赤くなったりすることがあるので、きちんとお店に行って店員さんと相談しながら決めたほうがいいだろう。
しかし、そこまで努力すれば今よりも確実に良くなるはずだ。
なので、肌にはぜひこだわってもらいたい。
肌に関しては、良すぎて悪いことはないのだから。
Inside ー内面ー
僕は自分磨きをする中で、ビジュアルに対してかなりこだわってきたが、実は中身を磨くことも重要視してきた。
外見と中身の関係性を示すものに分かりやすい話がある。
外見と中身の関係性は、ホテルの外観とサービスに置き換える事ができる。
みなさんはリッツカールトンのような、外観もサービスも素晴らしいホテルは大好きだろう。
逆に、外観が良くてもサービスが酷いホテルにはもう2度と行きたくはないと思う。
またまた、外観はボロボロでも、泊まってみるとサービスがとてもよかったりすると、見かけじゃないなと思うはず。
これは人でも同じことが言えるのだ。
外観がボロボロのホテルに進んで「泊まろう!」と思う人はすごく少数であると僕は思う。
例え、サービスがよくてもだ。
サービスがいいという事に気づく前に、そのホテルから遠ざかってしまうだろう。
だから、ビジュアルはとても大事だという話をしてきた。
しかし、リッツカールトンのような1流の人を目指すには、サービス(内面)も磨かなくてはいけないということなのだ。
なので、僕は内面についてもたくさんの努力をしてきた。
これについては、外見以上にしてきたと言っても過言ではない。
なので、みなさんにもその情報をお届けしていこうと思う。
ちなみに中身を磨くと、モテるようにもなるし人間関係も良くなる、そして仕事もうまくいくという良いこと尽くめだ。
もちろんみなさんも磨いているとは思うが、僕の方法もぜひ参考にしてもらえれば嬉しく思う。
Trauma・Complex ートラウマ・コンプレックスー
人は必ずしもトラウマやコンプレックスを抱えていると思う。
内面を磨く課題の1つがこれらを乗り越える事であろう。
もちろん僕もたくさん抱えていた。
詳しくは省略するが、おそらく普通の人が抱えている以上に多かったはずだ。
しかし、日進月歩である。
毎日努力していくうちに乗り越える事ができた。
トラウマやコンプレックスを乗り越える方法はいくつかある。
1つは原因を潰すこと。
2つ目は、自分が大きくLvアップすることだ。
基本的にこの2つで対処することができる。
精神科など行く必要はない。
僕は行ったが全く役に立たず、むしろ状況が悪化したことがある。
自分の状況を変えられるのは自分しかいない。
今の状況を変える!という強い決断こそが最も大切な事だ。
問題は、ボロボロに傷ついた心でその決断をする勇気が出るかどうか。
勇気を出すには心が震えるきっかけを与える必要がある。
それは、スゴイ人との出会いかもしれないし、本かもしれない。
またまた、こうしたネットの体験談かもしれない。
強い人は自分の力だけで乗り越える事もできるはずだ。
諦めないでほしい。
絶望の淵にいた、僕ですら乗り越えることができたのだから。
僕のブログでもこれらの記事を更新していくつもりだ。
もし悩まれてる方がいれば、参考にしてもらうといいと思う。
Mental ーメンタルー
中身を鍛えるに当たって避けては通れないカテゴリが、「メンタル」。
メンタルが強ければ圧倒的な行動力とブレないモチベーションで素晴らしい結果を出すことができる。
なので、メンタルの強化というものは常にやっていかなければならない。
しかし、メンタルというのはこれだけ大切な要素にも関わらず、学校でも教えてくれないのだ。
故に、自分で学ぶしかない。
1人で学ぶにしては辛いポイントが多いため、ほとんどの人は「今のままでいいや」という現状維持を選択する。
しかし、メンタルについて深く研究しないために、モチベーションがブレたり、行動するのが怖くなったり、少しの衝撃で鬱になったりして塞ぎ込んでしまう。
これは非常に勿体ないことだ。
メンタルを鍛えるポイントは2つある。
経験を積むことと、マインド(考え方)を変える事だ。
経験を積むというポイントが、歯を食いしばる程、辛いところなのだ。
しかし、これが大切だ。
だから、マインドを変えて、経験を積む事に対して恐怖を感じさせないようにすることで、果敢にチャレンジできる自分に変わることができる。
筋トレと同じで、初めは厳しいが筋肉がつくと徐々に重いダンベルを持ち上げることができる。
これと同じイメージでメンタルを鍛えていってもらいたい。
Mind ーマインドー
「マインド1000%」という言葉がある。
この言葉は、いかにマインドが大切かというものを説いたものだ。
人が結果を出すために必要なものは「行動」だ。
結果を出すための行動をするときに必要な物、それは「マインド」なのだ。
例えば、億万長者のビルゲイツが成功するためにやったことは、考える事と話すこと、文字を書くことなどなど、プロのサッカー選手みたいに特別な身体能力が必要な事はやっていないだろう。
そう、僕たちと同じ両手両足があり、僕たちができることをしているのだ。
唯一違うのは、発想の仕方だったり考え方が違う。
つまりマインドが僕たちとは違うのだ。
ビルゲイツの脳みそを我々に入れてみよう。
そうするときっと、同じような結果が出せるはずだ。
なぜなら、動かせる体は同じ5体満足なのだから。
このようにマインドの質が高ければ、行動の質も高くなるので、よりLvの高い自分になることができる。
なので、賢い人達の考え方を知ることは、自分のマインドを育ててくれるので非常に大切な事なのだ。
僕が今まで学んできた「マインド」についても惜しみなくみなさんにお届けしようと思う。
Human Relations ー人間関係ー
最後になるが、人間関係で悩んでいる人の割合はものすごく高い。
僕もこれらの事に苦悩してきたが、自分磨きをしていくうちに人間関係のコツみたいなものをマスターした。
そのコツを一言でいうならば、Giveだ。
Give Give Give。
これをマスターすれば問題ない。
しかしこれを会得するにはマインドもしっかり学ばなければいけない。
そして、最大限効果を発揮させるためにはトークスキル、キャラ立ての勉強も必要だ。
なんだか難しそうな感じがするだろう。
しかし、実際そんなことはない。
僕が教える方法を実際に試してもらうだけですぐに効果を実感できるだろう。
僕自身、人付き合いに悩んだ日々も多くあるが、最終的に色々な人に好かれるようになり、数多くの得をしてきた。
誰もしていない本当に僅かな事で、好かれるか嫌われるか、大きな結果の差が生れてしまうのだ。
みなさんにはぜひ、様々な人に好かれてもらいたいと思う。
それはとても幸せな事だ。
Final ー最後にー
長くなってしまったが、このサイトがどのようなコンテンツを発信していくサイトか分かってもらえたと思う。
もし気になるカテゴリがあればサイトの記事を読んでみてほしい。
きっとみなさんのお役に立つ情報があるだろう。